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2007年9月の記事

2007年9月28日 (金)

TGSまとめ&キャスト発表について!

こんにちわ、スクウェア・エニックス浅野です。

先週末は東京ゲームショウでした。
FFIVブースも大変な盛り上がりで、
試遊にも大変な行列ができました。

一時は180分待ちも…!?
大変申し訳ないです…



皆様の期待の大きさを感じつつ、
開発チーム一同、身を引き締めて最終調整に入っています。

さて、FFIVのゲームショウのトピックスを簡単にまとめますと、、、


○発売日の発表!
12月20日(木)
クリスマスプレゼントにどうぞ!
~なんとかFF20周年に間に合いそうです!


○一般公募から選ばれたボーカルの方で収録した歌を公開!
実はPVにあわせて流れていました。
頃合をみて公式サイトでも公開されるはずです。


○人気キャラアンケート&ポストカードの配布
アンケート結果もどこかで発表できると思います。
自分的には意外なキャラが上位にランクインしてました。
配布物については、できるだけ多くのお客様にお土産を
お渡ししたいという意図もありポストカードにしました。

070928_21510001

こんな感じです。裏のQRコードにアクセスすると…
※今月いっぱいのようなので、持っている人は急いでアクセス!


あとフィギュアの展示もありましたね。

今日は話題が多いので、それぞれ
また別の機会に取り上げたいと思います。



さてさて、今回のメインの話題はこちらです。



公式サイトにて、キャスト発表!



ネット上ではすこし前から声の有無を含めて
議論がなされていましたが、、、

本作では見どころのイベントにて声がつきます!


もちろん社内、開発チームでも
イメージを壊すのではないか、という議論はありました。


しかしながら、リメイクである、
特にGBA版が同ハード(すなわちDS)で起動する、
加えて、移植回数がFFの中でも特に多い、ということもあり、
できるだけ新しくしたい!という判断をしました。


もっとも、イベントの試作版を見た際に、
「声がない方がむしろ不自然」くらいに表現力が向上していたのと、
本作はイベント制作にもっとも注力する、
というリメイクコンセプトもありましたので。


ただし新しくするならするで、
ファンの方の納得できるキャスティングでなくては、
ということで考えました。


ここで本作のエグゼグティブプロデューサー&
ディレクターの時田さんに登場してもらって
各配役のポイントとなったところを教えてもらいましょう。

070928_21500001


○セシル 程嶋しづマさん
主人公ということで色のついていない人にしたかった。
演技力もあって、FFIVの大ファンというところも
キャラクターの把握、というところで心配なかった。

後日、あらためて紹介したいと思います。浅野


○ローザ 甲斐田裕子さん
透明感と芯の強さ、がポイント。
配役にこだわり、最後に決定した役者さんでした。


○カイン 山寺宏一さん
兄貴的な立場で、頼りになる存在。
敵となったときの迫力も欲しい。
また特に人気のあるキャラなので
納得感のあるキャスティングにしたかった。


○ギルバート 堀川りょうさん
繊細なイメージ。
ダメ男なんだけど、がんばる姿が愛らしい印象。


○リディア 下屋則子さん
「半熟英雄 対 3D」でも起用。少女の演技が良かった。
演技力があり、大人リディアでも対応できると思った。


○パロム、ポロム 釘宮理恵さん
一人で二役できる演技力を期待。
実は「半熟英雄4」でも登場している。


○ヤン 玄田哲章さん
○エッジ 石丸博也さん
○シド 永井一郎さん
実はオリジナル版の制作時から
彼らのイメージでシナリオを書いていた。


○フースーヤ 銀河万丈さん
独特なハリのある声質が
月の民としての別格な存在感を出せると期待して。


○テラ 納谷悟朗さん
がんこじじいのイメージ。
年齢を重ねた深み、味わいを期待して。


○ゴルベーザ 鹿賀丈史さん
特にこだわったキャスティング。
(今作ではロゴにもなっていますし)
まずは敵としての存在感、圧力がありつつ、
人間味の出せる配役として。



ということで、大変豪華なキャスティングになってしまいました^^;

今回発表されていないキャラでも
実は他にもいい味を出しているキャストさんもいらっしゃるのですが、
それは製品版をお楽しみに、ということで。


ではでは、大変長くなってしまいました、また来週ー

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2007年9月19日 (水)

ひとこと、言ってもいいですか?

こんにちわ、
スクウェア・エニックス浅野です。

これからゲームショウ対応で幕張滞在となるので、
更新しておきましょう。


今回はゲームショウ版で見られる
(もちろん製品版でも実装される)
ちょっとした新機能を紹介したいと思います。

ゲームショウにこられる方はぜひぜひチェックしてみてください。


☆キャラの一言セリフ

070919_1_2

今作ではメニューを開くと、
画面表示キャラがその時の心情をしゃべってくれます!


Yボタンを押すと表示キャラが変わって、

070919_2


メニューを開くと…

070919_3

もちろんそのキャラのセリフに!



おまけの機能ではありますが、
パーティ内の人間関係も本作の
面白いところではありますし^^;


このシステムでキャラへの感情移入度がより高まれば、
イベントシーンでの盛り上がりも、
より感じられるようになるはずです。


ゲームショウ版では、専用のイベントを用意していますので、
ぜひプレイの際は、いろんなキャラでメニューを見てみてください。

ではでは、FFIVブースでお待ちしております。

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2007年9月14日 (金)

FFIVはドラマを楽しむものである!

こんにちわ、
スクウェア・エニックス浅野です。

これをFFIVのリメイク制作にあたり、
根底となる「FFIVはなんであるか?」の軸として定めました。

SFC版の当時は自分は小学生でしたが、
自分自身の経験として、
FFIVは初めてゲームでドラマを感じた作品でした。

パロム、ポロムのあのシーンや、
シドのあのシーン…

FFIVについて一番記憶に残っているのは、
やはりそういったイベントでうけた衝撃です。


これを今の技術でみてみたい!


それがFFIVのリメイクだろう、
そういうことで、リメイクコンセプトの1つである

○グラフィックの刷新

については、
イベントの徹底強化で方針を決めました。

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ああ、はやく動いているところをお見せしたいです。



現在、開発チームでは東京ゲームショウ用の
ROM制作を進めています。

イベント用にチューニングしたもので、
今回のリメイクの新要素を凝縮した
密度の濃い、とても面白いものになっていますのでお楽しみに!

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2007年9月 7日 (金)

ようこそ、開発室~パブラリホー~へ!

こんにちわ、
本作のプロデューサー浅野です。

まずは、DS版FFIVをチェックしてくださって
ありがとうございます。
m_ _m

公式サイトも一新され、宣伝の本格展開開始ということで、
開発ブログのスタートです。

ここでは、ゲーム誌などでは伝わりきらない
細かなネタや、開発意図、制作思想などなどを
紹介してゆきたいと思います。

週一で更新してゆく予定ですので、
発売までのしばらくの間ですが、
お付き合いいただければ幸いです。

さてさて、本作はDS版FFIIIの流れを汲む
フルリメイクシリーズの第二段として企画されました。

FFIIIのリメイク思想は下記の3点です。

1.グラフィックの刷新
⇒擬似3D表現で構成

2.ゲームのリバランス
⇒全ジョブで遊べるように調整

3.シナリオの掘り下げ
⇒キャラへの個性付け&世界観設定の再構築

もちろんこのリメイク思想は踏襲なのですが、
これをFFIVで適応させるならば、どういうことであるか、
それを考えるところが企画のスタートでした。

ちょうど去年の今頃だったでしょうか…

それから1年が経過して、今では立派な
リメイク作が完成しつつあります。

どんな思想のもと、どんな作品ができつつあるのか、
これから紹介してゆきたいと思いますので、
お楽しみに!

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